当会顧問

  • 代表理事
    枝廣 一光(株式会社STEM CELL TECH 代表取締役)

    再生医療の普及を目的とし、幹細胞培養上清液や様々な研究用試薬の販売を中心に医療分野で各医療団体や研究会とともに事業を展開している。その活動の傍ら、一般社団法人 国際次世代再生医療研究会の代表理事を兼任し、多くの医師と共に抗加齢医療の発展に力を注いでいる。

    美容コンサルティング、美容、医療機器製造と貿易を事業内容とする「株式会社&E」を設立し、数年後には美容・医療に特化した研修システムの販売を行う研修企業「株式会社MBA」を設立。医療、美容分野において幅広く活躍している。

  • 代表医師
    板東 大晃(KANDA NISHIGUCHI CLINIC 院長)

    自治医科大学卒業後、2019年9月に男性専門クリニック「神田西口クリニック」を開業。保険診療と自費診療を導入し、後に幹細胞培養上清液を用いた治療も行う。

    2024年9月に「KANDA NISHIGUCHI CLINIC」とクリニック名称を変更。

    日本抗加齢医学会 専門医、日本医師会 認定産業医、テストステロン治療認定医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション療法認定医

  • 顧問医師
    小野 龍太(医療法人ひまわり会 理事長)

    東邦大学医学部大学院卒業。日本プライマリ・ケア学会 指導医・認定医。

    医療法人ひまわり会 理事長・神奈川ひまわりクリニック 院長として、開院以来20年以上にわたり、地域に根ざした医療を提供。0歳から100歳までの患者様に寄り添い、感染症の流行時には神奈川県内でいち早く発熱外来を設置し、1万5千人以上の診療に従事。

    2020年からは再生医療に取り組み、治験や新薬開発にも注力。2024年には、障がい児医療と子どもの自殺予防を目的とした「ひだまりプロジェクト」を始動。

    また、外国人患者の受け入れや国際交流、平和活動にも力を入れ、「Love Peace Japan(日本を愛する人々の会)」会長としてサンマリノ共和国との連携も推進。防衛省予備自衛官(2等陸佐)、神奈川県警察協力医。皇族関連雑誌『POINT DE VUE JAPON』代表取締役社長も務める。

  • 顧問医師
    西田 晴彦(Clinique Haru Osaka-Umeda 院長)

    大阪医科大学医学部卒業後、京都大学整形外科教室へ入局し京都大学付属病院で勤務。3次救急、スポーツ整形外科を中心に診療を行い、同時に幹細胞の研究も10数年に渡り継続してきた。

    数々の病院にて勤務後、2022年Clinique Haru Osaka-Umedaを開業。

    自由診療での治療をメインに幹細胞培養上清液を用いた治療も行う。

    Clinique Haru Osaka-Umeda院長、日本整形外科学会専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本リウマチ学会指導医

  • 顧問医師
    竹川 広三(わかたけクリニック 院長・医学博士)

    東京医科大学医学部卒業後、同大学院修了。医学博士。東京医科大学医学部外科第1 講座入局。2 次救急指定病院の協和病院 院長として地域医療に取り組む。

    総合内科 /小児科 /呼吸器 /整形外科 /リウマチ /放射線科

  • 顧問医師
    石橋 彩里(みずほ台サンクリニック 理事長)

    2018年医療法人社団光陽会 みずほ台サンクリニックの理事長に就任。

    美容医療をもっと身近にというモットーで地域に少ない美容皮膚科を設立。

    また自身の麻酔科医としての経験を活かし、全国でも数が少ない障がい者のための全身麻酔下での歯科治療ができる、障がい者歯科の設立を行い、 より一層患者様の人生に寄り添ったクリニックを目指している。

  • 顧問医師
    五藤 良将(医療法人社団五良会 理事長)

    防衛医科大学校卒業後、自衛隊病院や千葉県内の病院などで勤務。糖尿病を専門とする内科医として、生活習慣病、風邪などの一般内科、小児科、救急医療、在宅診療まで幅広く対応している。
    日本内科学会認定内科医、日本抗加齢医学会専門医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、日本旅行医学会認定医、日本美容内科学会評議員、日本医師会認定スポーツ医、産業医など多くの資格を有し、最新の知見とエビデンスに基づいた医療を実践している。
    近年は抗加齢医学や美容内科、再生医療にも力を入れ、分子栄養療法やエクソソーム療法の導入も進めている。
    2024年5月には『血液と体の「あぶら」を落とすスープ』(扶桑社)を出版し、5万部を超える反響を得ている。

    医療法人社団五良会 理事長、竹内内科小児科医院 院長、五良会クリニック白金高輪 理事長
    五良ファミリークリニックセンター南 理事長

  • 顧問医師
    谷口 善成(医療法人社団善歯会グループ 理事長)

    1986年 神奈川歯科大学卒業
    1991年 さいたま市にて「たにぐち歯科」開設。
    1992年 ITIインプラントオペレーションを開始。
    1995年 サイナスリフト骨造成開始。
    1998年 PRP+PRF再生医療を開始。
    2002年 ボストン ハーバード大学インプラント研修。
         マイロン ネビンス教授にrh-BMP2再生医療を教授。
    2004年 ボストン ハーバード大学再生医療プレゼンテーション。
         マーク ネビンス先生からPRP再生医療を教授。
    2000年 ケアマネジャー国家資格取得。
    2007年 ポルトガル リスボン Allon4.研修
         ポール・マロ先生に教授。
    2008年 ドイツ口腔インプラント学会 エキスパートライセンス取得。
    2010年 ドイツ🇩🇪ベルリン開催の「ドイツ口腔インプラント学会」にて
         インプラント偶発症リカバリーをテーマに口頭発表。
    2015年 USA UCLAインプラント再生医療研修。
         ピーター モイ先生に再生医療を教授。
    現在に至る。

    医療法人社団善歯会グループ 理事長
    医療法人社団善歯会 たにぐち歯科 院長
    日本スウェーデン歯科学会 理事
    日本アンチエイジング歯科学会理事

  • 提携企業
    戸川 慶亮(アビストメディカル株式会社 代表取締役)

    2004年にインターネット広告代理店を設立。
    美容・医療・健康分野に特化し、100社以上のクライアントの集客や販促、コンサルティングを行い、美容系メガヒット商品の広告戦略も手がける。

    2012年に新会社を設立し、クリニックやエステ、ジムなどの新規立ち上げ支援、メニューや製品の開発・販売、マーケティング支援を通じて多数のヒット事業や医療機関の成功をサポート。

    2020年にはアビストメディカル株式会社を設立。医療機関向けの研究試薬やリポソーム技術を活用したサプリメントの開発・提供を行うほか、次世代の医療・健康商材の研究開発にも取り組んでいる。

  • 提携企業
    中澤 淳仁(東京幹細胞培養センター株式会社 代表取締役CEO / Coloreego Limited(香港)董事長 ほか複数社役員 )

    1994年に㈱ネオグリーンを設立し、花や植物の長期保存に関する特殊技術事業を開始。
    1996年には中国・上海での技術交流会に参加し、1997年には中国での生産拠点として上海薫衣草植物㈲を設立。

    2009年にColoreego Limited(香港)を設立し、中国銀行と連携した富裕層向け事業を展開。
    同年、日本の再生医療事業に参入し、インバウンド幹細胞治療事業をスタート。

    2017年には東京オリンピック関連業務を受託し、日本法人㈱コロレを設立。
    2019年に幹細胞バンク㈱を設立し、幹細胞上清液の製造販売事業を開始。

    2021年には東京幹細胞培養センター㈱を設立し、海外展開を視野に入れた事業拡大を進めている。2023年にはベトナム企業に出資し、再生医療技術の移転と製品販売を推進。
    同年、㈱コロレは米国QAD社のERPパッケージの日本総代理店契約を締結。

    2025年4月には銀座にクリニック院内一体型CPC(細胞培養加工室)施設「Tenvi Clinic Ginza」を開業し、再生医療と幹細胞上清液の製造・治療事業を展開している。

  • 提携企業
    小野 芳司(医療法人財団 興学会 代表理事)

    1947年に吉田茂元内閣総理大臣によって創設された医療法人財団興学会を継承し、現在では東京都港区において3つの歯科医院を展開。
    歯科医療の先進国であるスウェーデンの予防・包括的歯科医療の理念を日本に普及させることを目的に、「一般財団法人日本スウェーデン歯科学会」を設立し、国際的な視点から日本の歯科医療の向上のために尽力している。
    また、幹細胞培養上清液を用いた先進的な歯科治療をいち早く導入するなど、常に新しい医療技術を提供している。

    医療法人財団 興学会 代表理事
    日本スウェーデン歯科学会 事務局長
    日本アンチエイジング歯科学会 理事

協力企業